購入済みiPhoneアプリ一覧をつくって、安心して再ダウンロードできるようにしてみたよ(とりあえず版)

皆さんご存知の通り、iPhoneアプリは一度購入してしまえば再ダウンロードは無料で行なえます。

それを利用して、iPhoneにはよく使うアプリだけ入れておいて、極まれに利用するようなアプリは再ダウンロードして使う、という運用をされている方もいらっしゃるかと思います。

でも、アプリを再度購入する時って、結構ドキドキしませんか?

購入ボタンを押してiTunesパスワードを入れるまで、購入済みアプリかどうかがわかりません。

万が一購入していないアプリだったら、そのまま課金されてしまうわけです。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

ぼくの場合、購入済みのアプリの数は1700くらいあります。

当然全てのアプリをiPhoneに入れることはできませんし、仮に入ったとしても探しづらくて利便性が下がります。

やはりiPhoneに入っているアプリはなるべく少ない方がいい。

でも、少なくしすぎて使いたいときにアプリが入っていないという状況は避けたいところです。

そ、こ、で、

購入済みアプリ一覧を見れて、さらにそこにAppStoreへのリンクが貼られていれば、間違えて購入していないアプリを購入済みと勘違いして購入してしまうこともなくなるだろう、と考えたのでした。

使うのはipaBacklistというPCおよびmac用のソフトです。
ipaBacklist

ipaBacklistは、所有アプリの一覧を作成したり、アプリのバックアップをとったり、一覧を様々な形式で出力したり、と利用方法によっては大変便利なソフトです。

一時期、MyWebClipというアプリをランチャーのように使うことがはやった時期があり、ipaBacklistを利用してURLスキーマを登録するのにも利用されたりしていましたね。

ipaBacklistには、HTMLでリストを出力する機能があります。

出力されるHTMLも、Custom HTMLを使って様々な見た目で出力することができます。

この機能を利用して、Dropboxに作成されたHTMLファイルを入れ、ランチャーのように使うという技が作者さんのブログで公開されていました。
Custom HTMLの使い方2(ipaBacklist): ROBOMIC(ブログ)

こちらで公開されているCustom HTMLは、リンクはURLスキーマになっていて、押すとアプリが起動するものになっています。

その辺をちょこっといじらせてもらって、リンクをiTunes Storeにして、3G環境下でもDLできるのかどうかの判断をするために容量も表示するようにしました。

Custom HTMLはこんな感じです。

<html>
<head>
<title>iPhone Apps List</title>

<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, 
    initial-scale=1, minimum-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=no" />
<script type="text/javascript">
function updateOrientation() {
    switch(window.orientation) {
        case 90: 
        case -90: 
            document.body.setAttribute("ort", "yoko");
            var ort = "yoko";
            break;

        case 0: 
        case 180: 
        default: 
            document.body.setAttribute("ort", "tate");
            break;
    }

    window.setTimeout("window.scrollTo(0, 1)", 500);
}
</script>
<style type="text/css">
<!--
body {
    background-color: white;
    margin: 0;
    padding: 0;
    -webkit-text-size-adjust: none;
}

input[type="text"] {
    width: 100%;
    height: 33px;
}
input[type="image"] {
    float: right;
    width: 49px;
    height: 40px;
}

ul.btn {
    list-style: none;
    padding: 0;
}
body[ort="tate"] ul.btn {
    margin: 12px 0 0 10px;
}
body[ort="yoko"] ul.btn {
    margin: 12px 0 0 13px;
}
ul.btn li {
    float: left;
    width: 80px;
    padding: 0;
    center top;
}
body[ort="tate"] ul.btn li {
    height: 87px;
    margin: 0 0 3px 0;
}
body[ort="yoko"] ul.btn li {
    height: 81px;
    margin: 0;
}
ul.btn a {
    display: block;
    margin: 2 0 0 0;
    text-align: center;
    font-family: HiraKakuProN-W3;
    font-size: 12px;
    color: black;
    white-space: nowrap;
    text-overflow: ellipsis;
    text-decoration: none;
}
-->
</style>

<ipaBacklist>
<!--
htmlencode {no}
applist {
<li><a href="[[[AppStore]]]:" border=0 /><img src="[[[IconURL]]]" style="-webkit-border-radius: 12px 12px; -webkit-box-shadow: rgba(128,128,128,0.8) 0px 2px 2px; width:58px; height:58px"/><br>[[[AppNameOniPhone]]]<br>[[[FileSize]]]</a></li>
}
replace {<ul>} to {<ul class="btn">}
replace {<h1>URL Schemes</h1>} to {}
-->
</ipaBacklist>

</head>
<body onload="updateOrientation();" onorientationchange="updateOrientation();" >

<!--<<<<<<<<<ReplaceData URLScheme>>>>>>>>>-->
<!--<<<<<<<<<ReplaceData Other>>>>>>>>>-->

</body>
</html>

試してみたい方は、Custom HTML以外は全て作者さんのブログに載っているまんまなので、そちらを参考にしてみてください。
Custom HTMLの使い方(ipaBacklist): ROBOMIC(ブログ)

で、作成したAppList.htmlをDropboxへ入れて、起動してみたのがこれ。

結構いい感じじゃないですか?

まぁ、ただ問題も多々ありますが。。。

重すぎて起動に時間がかかるのと、リンクが”itms://”になっていることですかね。

“itms://”というリンクでは、iPhoneだと一回iTunesが開いて、その後App Storeが開くという感じになってしまうんです。

リンクについては、エディタかなんかで”itms://”を”http://”に一括で置き換えてあげるだけで解決できそうですけど、重いのはいかんともしがたいっす。

本当はこの状態で記事にするのはどうかなーとも思ったんですけど、それほどアプリの数が多くない人なら便利に利用してもらえるんじゃないかなと思ったので公開してみました。

あとは、まわりのすごい人たちが、これをネタにもっとすばらしい方法を編み出してくれたりしないかなーという期待も込めていますw

てことで、よろしくお願いしますヽ(*゚∀゚* )ノ

ちなみに、PCで表示してみたらこんな感じです。

AppList


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