ぼくがKindle4を選んだ5つの理由

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昨年、Kindle4を買いました。
購入前に色々考えたことが、買ってから数ヶ月経って間違いではなかったと思えたので、つらつらと書いてみます。

もともとKindle4を買いたいと考え始めたのは、iPhoneで電子書籍を読むことに疲れたからです。一画面の表示数が少ないのは、やはりストレスになります。
また、仮に自炊した本を読むとしても、画面が小さすぎていちいち拡大させないと読めません。
なので、iPhoneよりも大きな画面のものが欲しかったのです。

そこでどの端末がいいか調べ始めるわけですが、だいたいの人の検討候補にあがるのが、以下の4つだと思います。

iPad2
アンドロイド タブレット
SONY Reader
Kindle
(今なら楽天が買収したkoboも検討するかも?)

そんな中、ぼくがKindle4を選んだのは以下の理由からです。


1.サイズ
まあ、本当はマンガを読むことも考えると7inchがベストなんですけど、7inchってほとんどないんですよね。あっても横長(縦長)で、縦に持って読むには幅が狭すぎます。となると、iPad2の9.7inchかKindleやSONY Readerの6inchかという選択になります。(なんでアンドロイド タブレットってわざわざ横長にしてるんですかねー)
まあ、雑誌のことまで考えると、iPadの画面でも小さいですがね。今回はあくまでも単行本の読書という事で、雑誌のことは考慮していません。

2.汎用デバイス VS 専用デバイス
iPad2はなんでもできる汎用デバイス、KindleやSONY Readerは読書専用ですね。普通に考えれば汎用デバイスの方がいいに決まってるんですが、こと読書をすることがメインになると話は異なります。
読書専用端末のe-inkって、文字を読むには本当に読みやすいんですよ。また、電池が長持ちするのも利点です。次の理由にも関係しますが、その分軽くできるんですね。
あと、汎用デバイスってすでにiPhoneがあるじゃないですか。そうすると、iPadでできることってほとんどiPhoneでもできるんですね。そしてぼくの場合、iPhoneの画面サイズで困ったことって読書くらいなんですよ。
そして、家でも会社でも目の前にPCがあるので、iPadの汎用性が活躍する隙間がありません。
汎用デバイスは1台で色々賄えて便利ですけど、あえて汎用デバイスじゃなければいけない理由はこれで消えます。

3.重さ
これは超重要です。とくに電車通勤する身にとっては。
最低限片手で掴める重さじゃないとだめです。吊革に掴まりつつ片手で操作できないとつらいです。片手で持つのは、1kgをきらないとツラい…
というわけで、この時点でiPadが消えます。

4.将来性
残る選択肢はSONY ReaderかKindleかということになりますね。
これは個人の考え方によるとは思うのですが、個人的にはSONY ReaderよりもKindleのほうが将来安泰な気がしたんですよねー。現時点では日本書籍の品揃えはSONY Readerのほうが圧倒的(ていうか、Kindleはそもそも日本版ストアがオープンしていない)なんですけど、どうも将来なくなるか対応が終了されるかするような漠然とした不安あり。。。
これはSONYが悪いってわけではなく、国内の書籍プラットフォームが乱立しすぎてて心配というか。。。
Kindleならすでに海外で大成功しているわけで、日本でコケてもなんとか救済してくれるだろうという消極的かつ楽天的考えを元にしています。
もうすぐKindleの日本ストアもオープンするかもしれませんし。
仮にKindle日本ストアがオープンしなかったり、オープンしてもコケて撤退されたとしても、英語の書籍は引き続き安く買えるわけですしね。ぼくが学生の頃に英語の本を買おうとしたらびっくりするくらい高かったのに、Kindleならアメリカで買うのと同じ金額で、しかも即日買えてしまうんですからすごいですね。

5.値段
重さに並ぶくらい大事です。
電子書籍が本当に普及するかわからない中で、お試しで買える安さは大切です。
その点、Kindleは安さ爆発ですね。Kindle4なら海外から購入するにも関わらず、送料込みで1万円きりますからね。

番外.Kindleシリーズの中でなぜKindle4だったのか
これは、ぼくが買った時には選択肢がほとんどなくて、日本からはKindle4かKindle Keyboardしか購入できなかったからです。
とはいえ、Kindle TouchやKindle Fireも購入できたとして、やっぱりぼくはKindle4を選んだと思いますけど。
本を読むだけならタッチ操作はいらないし(むしろクリックで進めたほうが楽)、上で述べたとおり重たい汎用デバイスはいりません。

というわけで、以上ぼくがKindle4を選んだ5つの理由でした。
今年4月にもKindleが日本上陸という噂が流れていますけど、本当なら今まで以上にKindleが活用できそうですね。
昨年12月にも噂があって、その時はがっかりさせられたので、今回こそ本当であってほしい。
そして、日本で電子書籍がもっともっと盛り上がって、「買えない本はない」という状況になってほしいと思います。

Posted from するぷろ for iPhone.


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